読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

行ってみたい!知りたい!中国ってどんな国?

中国に関する情報の記録です。

中国の食の代表選手?餃子のお話

焼き餃子を食べながら、ビールをぐいっと飲むのが大好きなちーなです。

今日は餃子のお話です。

f:id:china_info:20160516082219j:plain

中華料理チェーン「餃子の王将」が、2005年に中国に進出しましたが、経営が軌道に乗らず、2014年に撤退を余儀なくされました。日本では連日行列ができる賑わいの「餃子の王将」です。どうして中国には受け入れられなかったのでしょうか?

 日本の餃子の味が、受け入れられなかったのでしょうか。

 中国の餃子って、日本とそんなに違うのでしょうか。

 

餃子=饺子(Jiǎozi)

♣ 主食として食べられています。

♣ 日本では、焼き餃子が一般的な食べ方ですが、

   中国では、一般的な食べ方と言えば、水餃子です!

♣ 具の中にニンニクは入れません

   餃子を食べながら、途中でニンニクをかじったりします。

♣ 北の方(天津・北京など)に住む方々は春節に餃子を食べる習慣があります。

♣ 餃子は、漢字を分解すると、「食」「交」「子」になります。

   「食して」「交わり」「子ができる」とし、子宝に恵まれるようにという気持ちを

   こめて、祝宴の際などに餃子が振舞われます。

♣ 餃子を頼むときは、個数で頼まない事!だそうです。重量で頼むそうです。

   重量で頼むというのも、日本ではなじみがないですね。

   中国では、一斤=500g(日本では、600g)です。

   目安としては、大き目の餃子が50個位だそうです。

   50個が多いという場合は、半斤、或いは1両(1斤の1/10=50g)ずつ頼む、という

   方法もあるようです。

    - 数を制限する=子孫の数が限られる -

    縁起物なので、食べるときに数の事は気にせず、とにかくおいしく

   楽しんで食べましょう。

   これなら問題なく実践できそうですね♪

   1個の餃子を、箸で割って食べるのもよくありません。

   縁起上よくないということもありますが、何よりも肉汁が出てしまって、

   もったいない!!ですよね。

 

f:id:china_info:20160516082227j:plain

餃子の王将」では、何と!水餃子は販売しなかったそうです。

店の味自慢の「焼き餃子」にこだわったことが、敗因だったのでしょうか。

店の味の押し付けではなく、もっと中国の皆さんの好みに寄り添い、

心を動かす努力も必要だったのではないでしょうか。

中国の皆さんが焼き餃子が嫌いという訳ではないので、経営の仕方など

他の理由も多々あったと思います。

 

まずは、国を知り、文化を受け入れ、礼節を尽くし、

現地の人とのコミュニケーションをはかり、気持ちを融合させていくところから

はじめるということでしょうか。

中国への企業進出はなかなか難しいでしょうが、成功しているところもありますよね。

あせらず、ゆっくり関係性を深めていく。

ごり押ししない。

が、大事だと思った、ちーなでした!